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捜査官クリーガン

ミステリチャンネルで再放映中の「捜査官クリーガン」、非常にシブイタイトルなので、はじめは観ていなかったのですが、一度見始めたらしっかりはまりました。主役のクリーガンは大学出の連続犯罪事件専門捜査官なんで、「捜査官」のタイトルはうまくつけたと思うのですが、原題は"TOUCHING EVIL"なんで、これだとずいぶん雰囲気が違います。テレビシリーズに主人公の名前+役職をつける邦題の伝統はいまでも生きているようで。

全体に青く沈んだクールな色調の画面と主役のクリーガン役のロブソン・グリーンのブルーの目が印象的です。しかしこのクリーガン、頭脳派捜査官集団の一員なのに、協調性はないし、あまり論理的な人ではなくて、ほとんど猟犬のようなカンのよさと連続犯の異常性によりそう自らのエキセントリックなキャラクターが一番の武器。立件できない容疑者の家に拳銃を持ってのりこむ異様な行動をとるばかりか、「こういった犯罪者は生まれ×××××なんだ!」なんて言ってしまったりする(あぶねー)。この主人公の「ぶっ壊れた」キャラクター、連続犯たちの特異な犯罪動機、同僚が残忍な殺され方で殉死するシリーズ展開……とくりゃ、似てますよねえ、「心理探偵フィッツ」に。若くてハンサムな(英国TV的に、ですが)Crackerだね、こりゃ、と思ってたら、脚本家が「心理探偵フィッツ」の後半を担当してた人でした。ナルホド。私はマクガヴァーンの書いた「フィッツ」が好きで、後半はいまいちだったんだけど、この「捜査官クリーガン」はかなりいけますよ。フィッツのスタッフがかんでいると知ってりゃ、とっくに観てたのにな~。USではさっそくリメイクもされてるようですね。
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by supersonicxxx | 2005-01-09 02:13 | イギリスTVドラマ